発達障害と就労問題における職場のリアル

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元ネタURL:https://withnews.jp/article/f0191101001qq000000000000000W08u10101qq000020006A


名無しさん
以前、2人ほど発達障害があると思われる方の教育担当になった事があります。
もともと他の業務で人員が足りなく採用した人達でしたが、仕事が覚えられなく当然にミスは連発、仕事も終わらず残業続き、本人も元教育担当も疲弊してました。それでも、人が足りないので辞めさせる訳にもいかず、発達障害児の子育て経験がある私のところに回ってきました。
はっきり言って大人になってから改善させるのは非常に難しいです。本人が自覚していて、自分の特性を理解して、こちらの話しを理解しようとしてる場合は補助を付ければ業務可能にはなります。ただ、自覚がないと補助に付く人の仕事が二倍以上増えます。
最大の問題は常に理解して補助できる人が、彼ら彼女らの側に必要であり、異動なので補助する人がいなくなると立ち行かなくなる事です。でも、それだと一般企業は困るのです。発達障害を受け入れろと言うなら、受け入れられる社会制度が必要では?

jl
過集中の特性を生かして、ドライブレコーダーの開発の仕事に携わっている人や、
ハリウッドでの映像処理で働いている人達をテレビでやっていた。
特性を活かすには、まず受け入れる側の環境が整っていて、その特性にあわせて工夫する必要がある。
またそれは、雇う側が考えること。
同僚にそれを任せると、任せられた人が疲弊してしまう。

名無しさん
社員や教育係は、障害者を職場に定着させるために存在してるんじゃない。そうでなくてもギリギリの人数で回してる現場に、個性にあった教育や研修が必要な社員が配属されたら、現場の人間の負担が増えて即戦力の退職につながりかねない。
採用してから「人手不足だっていうから、頭数を増やしたよ。その人に適した仕事を用意してあげてね。業務を覚えるのには配慮が必要だよ。一人前になるまで時間がかかるけど、根気強く関わって即戦力に育ててね」と現場に丸投げされても、迷惑なだけ。採用権限は雇用者にあるんだから、「その人に適材適所の仕事があるか」を判断してから採用してほしい。

名無しさん
以前、グレーゾーンとらしき人と一緒の職場だったことがあります。教えればその通りには動くのですが、自分が納得しないとずーっと仕事をストップしてでも自分の言い分を通そうと主張し続け、本当に動かない。相手がどんなに上の立場の人であっても同じでした。
また別の人で、自分の許容量を超えるとパニックになってしまう人がいて、突然自分で自分の頭をものすごく強い力で手でたたき始め、頭を壁に打ち付けたりするもんだから、みんなどうしていいのか困ってしまった(後で家族に聞いたら、家でも同じだと…)。
こういうと差別と言われるけど、中小や零細企業だと、今までうまく回ってたのがその人一人来た事で、他の社員が疲れ切ってしまって、受け入れ態勢も何もあったもんじゃない。
仕事だけで精一杯のところに、そんな余裕のある会社がどれほどあるんだろう?無理に会社に入らずとも暮らせるような仕組みが必要なのでは…

名無しさん
この問題は確かに難しいんですよ。
本人の立場で言うと、周りの社会環境の無理解、本人にとってのマイナスな対応により、毎日生き苦しい、大変辛い人生となり。
一方の受け入れる側は頭ではわかっていても中々本人とのコミュニケーションが取れず、人手不足などで余裕もないから、これまた大変苦労する事になる。
ただ、一つはっきりしてる事。
発達障害は、可能な限り幼少の早い段階での診断と、支援学校等、必要なケアのある環境でのびのび育てる事。その中で本人にあった道を模索し受け入れ可能な環境で役割を持たせ、生きる為の自信をつけさせる事。
発達障害は、大人になってからの診断では、その後の人生修正は難しい。
一方で全ての社会環境が、発達障害に対する受け入れが出来る訳ではない。

名無しさん
言いたいことはすごく分かるけど、こちらが歩み寄っても、相手が歩み寄る姿勢を見せなければどんどん疲弊するだけ。
うちにいたモンスター新入社員にもおそらく、何らかの発達障害があった。
仕事ができず、人間関係でトラブルを起こし、何度も解雇されたのは全部他人のせいで、自分は最高級の学歴があるから素晴らしい人間なんだって譲らなかった。
あの手この手で仕事を覚えさせようとし、時には何時間でも本人の話を聞いて対応を修正していったけど、結局はこの会社に私はもったいないとぶちギレてとんずら。
呆然としたけど、本当にほっとしたよ。
今でも他の職場で同じことをし、一生繰り返していくのかと可哀想に思えるけど、本人が歩み寄らなければどうにもならないのが現実。
あの子の全てを許し、受け入れて、誉めてくれる神様はいないんだから。

名無しさん
現場任せにしないで欲しい。本当に大変だった…。申し訳ないけど、もう二度と一緒に働きたくない。わたしはジョブコーチじゃない!と何度叫びたくなったことか。フォローしてもフォローも終わりがなく、疲弊しきりました。見兼ねた違う部署の上長がわたしわ引き抜いてくれて地獄から脱出できましたが。。こっちが病むかと思った。
ご本人は悪くないけど、マネジメントはちゃんとして欲しい。一般課員にフォローを押し付けるんじゃなくて。

名無しさん
某放送局でも現在「キャンペーン」をやっていますよね。それらの番組のようにうまくマネージメントできればいいのですが、現実はそうはいかないと思います。
もちろんうまく運用している会社や家庭は参考にしたい。でも、それこそ「個性」なので、横並びでは到底無理です。
リアルに発達さんと接してみてください。そういう当方もボーダーさんとしか経験はないのですが、いかに疲弊するかわかるかもしれません。
会社、特に零細の場合は、対応は難しいと思います。よほど零細でも「組織化」「マニュアル化」されている職場であれば業務次第で対応可能かもしれないですが、零細ってそんなことできない場合が大半と思います。一人が何役もこなさないと仕事が進まないのに、その「何役」ができないのが発達さんですから。
まあもしくはそんなこと気にしない鈍感力、とか。
今の当方の職場は「鈍感力」でしのいでいます。

名無しさん
発達障害でも好きな能力を伸ばしてそれを仕事に出来るのはほんの一握り。
人手が足りない、求人しても待遇面が原因で応募がない、結果、一人当たりの仕事量が多くなる、そんな状況が当たり前の中小企業に就職したら、発達障害では対応できないので間違いなくすぐに退職するでしょう。
長続きせず、転々とするのも中小では対応も余裕もできないから。
そのうち鬱になって生保受給がお決まりのパターンです。
発達障害児が特性関係なく働いていくとしたら、公務員や普通の人でも資格取得が難しい医者、弁護士になるか、一部上場大企業のライン作業工場勤務しかない。
働くことさえ難しいなら障害者申請して、いずれ生保でしょう。
能力に問題ないなら、小さい頃から勉強させなきゃならないし、問題あるなら親が道筋を作らないとね。
発達障害児でも普通に自立した生活させたいなら、親は早いうちから考えないとだめ。

名無しさん
採用する側から「ちょっと問題あるかもしれないけど、あとは教育の方でなんとかしてね」って丸投げされたことが過去に二回ありました。言う方は楽だけど、拒否権無く受けた方は不安でいっぱいですよ。結果として、多重業務は基本的にフォローが必要だけど、何か一つに専念させたら問題なかったということがありました。でも、関わった感じでは気の短い人だったらすぐに白旗をあげるかもしれません。現場が受け入れられる状態かどうかもしっかり判断しないと、士気も効率も下がる一方だと思います。


名無しさん
発達障害の人には、はっきりと事情を説明しなければなりません。
「この研修は任意です」と言うと、「断ってもいいんだな」と思ってしまいます。
「この研修には必ず参加してください。でないと、周りの評価が得られませんよ」と言ってあげるべきなのです。

これは朝日新聞の社旗です
職場に限らず人間関係はお互いに気をつかいあい、助け合うことでお互いに充足感が得られて自分の存在価値などが認識できて喜びにつながるのに、発達障害などの方達と一緒になった場合などは、気をつかって助けてあげることが完全に一方通行。
いくら気をつかって助けてあげてもリターンはほとんど得られないから喜びや充足感、満足感を感じることがないでしょうね。そうなると結局発達障害の人と一緒の職場にいることがストレスになるだけなんですよね。
健常者だって感情がある生身の人間なのですから、一方的に助けて気をつかってばかりじゃ疲れるし怒りだって感じますよ。
そういう点が障害者と健常者が一緒になにかをするときの一番大きな問題点だと感じます。健常者は与えてばかりで全てを我慢しなきゃいけないというのは、普通は耐えられないですよ。そんなに神様や聖人君子みたいな人ばかりが世の中にいるわけじゃないです。

名無しさん
筆者は 発達障害の人と本当の意味で働いたことないんだろうな、
責任ある仕事はやってないんだろうな、って思ってしまう。
配慮しても 遥かに凌駕したことをやらかす。
それをこちらがフォローし指導するわけで
どんなに丁寧に対応しても それなりに でも活かしてくれず、
また同じことを繰り返さなければならないこちらのことは
どう考えているのか。
配慮しても
社外に迷惑をかけてしまうことの「事の重要性」を
どう思慮しているのか。
理想論だけかざして説いたところで、
なんの意味もないことがわからないのかな
っていうのが率直な感想。
本当にその人のことを考えるのであれば、
小さなときから発見・受診・共生への適応教育を
大切にしていく記事をことのほうが
よっぽど効果もあるのでは?
こういう記事を書くことが
疲弊している職場の皆さんの神経を逆なですることが
わからないのかな・・と悲しくなる。

名無しさん
まさに職場が同じ状況で、みな疲弊しきってしまいました。
社長と社員数人の小さな会社なので、記事の会社のように
きちんとした教育係をつけるようなゆとりはないけど、
それでもみんな一生懸命教えたりフォローしていました。
でも、トラブルは増える一方で、間違っても恐縮するどころか
自分は病気だからと開き直り、根気よく諭していてくれた
社長に暴言を吐くに至ってさすがに看過できず、
話し合いの上辞めてもらうことになったと聞きました。
立場が上の人はまだしも、同僚としては仕事の負担も増えるばかりで、
聞きたくもない不毛なやり取り(社長と本人の)を聞かされ続け、
あまりの酷さにこっちが病んでしまって、私の方が辞めると
言ってしまったこともありました…
自覚がない人も大変だけど、自覚があっても改善しようという
気持ちがなく、人の言うことを一切聞かない人では
周りが苦労するだけだと思います。

名無しさん
まず、発達障害の方を「労働力」としてみることが無理なのです。
これ…政府とかが「障害があっても平等に…」とか「生きがいを…」とかいっているのですよね…しわ寄せはすべて仕事の現場にきます…。
どこの企業も人材不足で、ひとりひとりの仕事量は増えています。
もし日本がどこかの産油国のように、ゆったり仕事していても、それ相応の給料がもらえるような国であれば、ゆったりした時間の中で、何度も何度も、指導します…でも、そんな国ではないですよね…日本は。
「発達障害の方が悪い」などとはいいません。
ただ、普通の職場で、そのフォローをするとなると、専任にでもならないと無理なので、「発達障害の方を1名雇用するのに、普通の社員が通常の仕事から削られる」とも言えます。
ムリでしょう…こんなの。
どうすればいいのか…という解決策がないのはわかりますけど、
しわ寄せは一般の企業や社員にきますから…。

名無しさん
以前、発達障害と診断された方と働いていました。
「親に20数年放っておかれ、病院に行けなかった。どうしても通院したい。」というので、病院に連れていき、そこで「発達障害」と診断を受けました。車の免許のない本人を病院まで連れて行ったり、職場としても全員一丸となって支えていったりフォローしてきたつもりです。
しかし、「毎日風呂に入ること」、「毎日歯を磨くこと」、「毎日始業時間に間に合うこと」「一つだけでも仕事を終わらせること」の4つが苦痛となり、鬱になってしまいました。
子どもが鬱になった姿を見た本人の親が、初めて事の重大さに気づき、病気を受け入れたところ、その「喜び」から一気に鬱と発達障害が進みました。
今では「こんな自分を責めずに、優しくした前職場が憎い」とSNSに吐き出しています。
私自身どうすれば良かったのか…また同じような状況があったとしたら…いまだに答えが出ません。

名無しさん
なんで職場にばかり改善を求めるんだろうね。
「病院で診断をしてもらって自分を知る」という一番大事なことを無視した周囲の立ち回りだけ要求されるよね。
うちにも発達障害疑いの人がいるけれど周りも上司も疲労困憊してるよ。
「病院に行ってみてほしい」なんてパワハラになりかねないから口が裂けても言えない。解決へのスタートが切れない。
こんなのおかしくない?
想像してみてほしい。
発達障害疑惑当人が担当する案件の企画書作成で手一杯だったから、コピーなどの雑務を手伝えればと思って「手伝いましょうか?」と聞いたら「本当ですか!?じゃあこの企画書作ってください!」と言われた時の気持ちを。
理想論だけ職場に投げて押し付けないでほしい。


発達障害は色々あるんだろうが、大半は、コツコツ同じことをやる製造業が向いてると思うし、
喋りが得意なら芸人、芸能界も有り、IQが高く研究熱心なら研究家。
逆に、一般職が一番向いてないと思うし、総合職なんて以ての外。
障害者自身も、自分の能力に合った職業を選ぶものだし、
障害者用の作業所があるのに、
「健常者と一緒」と言う変なこだわりで無理をして一般企業で働こうとしてるから長続きしない。

名無しさん
迷惑をかける側の気持ちもかけられる側の気持ち(かけられるというのが適切かは分からないですが)もどっちも分かる気がします
人間一人一人違うのは当たり前だけど、忙しい職場ではその方の個性を把握することすら困難な状況で、とにかく今ある仕事をこなしたいがために物言いがキツくなったりします
しかしキツく言えばいうほど逆効果なんですよね
やはり発達障害傾向のある人にはある程度余裕を持って仕事に臨める職場、またはしっかりフォローしてくれる人がいないと継続して働くことは難しいんだなと思います

名無しさん
35年位一人会社で雇用していますが日々こちら側の自己研鑽しか方法が無い状況です。ひたすら向いてそうな仕事や寛容でうまが合うと思われるお客様の担当をさせるなど相互の問題が起きないよう調整。。。。正直カサンドラなって疲弊する事もしょっちゅうですが気持ちを切り替えて良い点を生かそうと頑張って教育しています。

名無しさん
適材適所には、経費がかかる。それなりの人が対応する必要があるので、国は倍の経費を会社に与えるか、その分の減税で会社が対応出来るようにすべきです。簡単に対応出来るものではないことをしるべき。

名無しさん
障害がある側は、フォローしてもらえて
普通の人は、フォローしながらその人のサポート分も働く正直疲れ果てましたもう絶対一緒に働くのは無理ですこちらが狂いそうでした

名無しさん
発達障害の自覚がある人はある人なりに、本人の自覚がないならないなりに関わる人間は大変です。まだADHDはコミュニケーションが図れるけすが、アスペルガーとか、鬱や双極や統合失調症とかの精神疾患もある人は会話だけでストレスがたまります。
勤務先にアスペルガーの人がいますが、簡単な指示も忘れるのでメモにして渡してくださいと言われます。そんな手間がかかるんなら辞めてほしい。こっちの仕事を増やさないでほしい。

名無しさん
大人の発達障害は今になって急に増えた様に思える。小さい時に見過ごされたケースが多いと思われる。しかし特定するにしても我が子にレッテル貼られている様で親としては認めたくないという事実もあるが、子供の将来を見据えた親御さんなら早期に追及クラスなど対応していると思う。子供のためにもなると思うし、周りからの理解も得られると思うが。

標準装備
それを伏せて職に就いたとしても試用期間中があるんだから、そこで判断できると思うんですが。
差別するというのではなく、貴方にはこの会社、職種は合わないようだからもっと貴方の才能を活かせる仕事に就くことを勧めます、という事では収まりませんか?
私は職場でそういった経験は未だ無いですが趣味のコミュニティでそういった方がいて、非常に精神的にきつかったことがあります。トップがそれを察して、他の理由をつけて辞めてもらいましたがあれはきつかったです。

名無しさん
周りがその人の特性を理解するためには、まず本人が自分の特性を理解して取説を確立していることが必要なんじゃないかしらん。
この例の男性社員さんは、何かおかしいとは気づいていても、自らの特性を理解しているとは言い難いもんだから、大変だったんじゃ?

名無しさん
その人それぞれに向き不向きがあると思います。
発達障害のひとにあったお仕事を提案できる場が、もう少し増えれば少しは変わるのかな?
受け入れるほうも、相当大変になってしまい、逆に仕事が増えてしまうケースもあるだろうから。

名無しさん
職場環境もそうだけど通勤距離に難関を抱える発達障害の人もいます。
いくら職場環境がよくても通勤距離が1時間越える場合通えなくなることもあります。
特に地方の障がい者は通勤距離がネックの人は多いです。
障がい者雇用は都市部、準都市部に集中しすぎていて田舎に就職場所がなくて仕事ができない障がい者は自分の知る限り多いです。
田舎にも就職場所を!

dvasou
先日某テレビ番組で書道家武田双雲氏(ADHDと自ら公表)のドキュメンタリーをやっていた。
彼も素晴らしいが親御さんの育て方、コミュニケーションのとり方、この部分がこうした社会での受け入れの際にとても重要である。
現在の学校教育において、子どもの頃からこうした接し方・コミュニケーションのとり方、というものを実際にやっていかなければ、大人になって急にやりましょう、やってみましょう、はとても難しい。
文科省ー教育委員会ー学校はこの取り組みをお願いしたい。

らむ
私の会社にも発達障害の女性がおり現在は精神的に不安定とかで会社を休職してますが、人間関係のトラブルや仕事の覚えも正直良くないです。些細なミスで突然泣き出したりするので上司も気を遣い要望になんとか応えてあげて働きやすい環境にしていましたが一週間も経たずにこの仕事向いてないとまた泣きだし自分の話を聞いてくれないとまた文句を言い出したり正直かなり精神的にくるものがありました。私が仕事をたくさん抱えてて忙しくしててもお構いなしに話しかけてきたりと私が病むレベルでした。これは難しい問題だと思います。

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